【アルウォーク導入事例】残存型枠の擁壁施工で使用

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高知県で建設業を営まれている創友様。
サポート筋の現場溶接が不要な残存型枠工法(Rsパネル工法)でアルウォークをご使用いただいています。

そんな創友様にアルウォークを導入いただいた理由を伺いました。


目次


導入のきっかけ

残存型枠で擁壁施工する際の足場に使用しています。

導入の決め手は、勾配が自由に変更できるため、様々な傾斜角度に使用できるということが良い点です。

また、Rsパネル工法で使用する型枠を固定する専用固定治具の固定穴を活用して足場を設置することが出来るためです。


ご使用いただいた感想

組立~設置まで簡易だったのが良かった。

ご使用工事

残存型枠での擁壁工事


Rsパネル工法とは

「コンクリートパネル製残存型枠」の前面側で、 上下パネルを2~3ヵ所「専用固定治具」で固定して、コンクリート打設後に「専用固定治具」を取り外してコンクート構造物を構築する工法。

パネル前面を「専用固定治具」で固定するだけなので設置手間が削減でき「工程短縮」を実現できます。

パネルを固定する背面のサポート鉄筋が不要な「コンクリート製残存型枠」のため、現場溶接なしで施工できます。

Rsパネル工法

https://www.soyu-ec.co.jp/rs-panel/rs-panel-top.html

 

NETIS登録情報ページ

https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=SK-220007%20

 

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