キャットウォーク(自在式足場ブラケット)の決定版|アルウォーク
導入件数10万本突破!
作業効率性、多様性、安全性を最大限に突き詰めたアルウォークは
これからの作業現場でのマストアイテムです
導入現場実績
株式会社ホーシンの導入現場実績一覧。
おかげさまで、当社のアルウォークは多くの企業様の現場で使用された実績があります。
鹿島建設株式会社
大成建設株式会社
株式会社木林組
清水建設株式会社
株式会社竹中土木
五洋建設株式会社
福田道路株式会社
世紀東急工業株式会社
株式会社NIPPO
鹿島道路株式会社
日本道路株式会社
株式会社竹中道路
大林道路株式会社
株式会社奥村組
東亜道路工業株式会社
西松建設株式会社
東亜建設工業株式会社
戸田建設株式会社
株式会社不動テトラ
日本ロード・メンテナンス株式会社
株式会社淺沼組
松井建設株式会社
中日本高速道路株式会社
大豊建設株式会社
株式会社淺川組
多田建設株式会社
株式会社松村組
日立造船株式会社様
株式会社森本組
トヨタT&S建設株式会社
...など多数!
キャットウォーク足場でこんな課題ございませんか?
設置が大変
1本あたりの重量は8㎏程度とそれほど重くはないのですが、一度
高所での作業になるとより安全に気を使って作業する必要がありま
組立に時間がかかる
組立にそこそこ時間がかかるので、一度に多数のブラケットを使用
また、撤去時も同じく折りたたむのに同じく時間がかかります。
設置方法が限られている
単管やバタ角などに設置するのには問題ないんですが、
それ以外のケースだと取付が出来ない場合があり、単管足場を組ん
それらのお悩み
アルウォークで解決します!
アルウォークは、アルミ製の足場ブラケットのため軽量で作業性が良く、組立も簡単に行えます。
独自の形状で鋼製品と比較して同等以上の耐荷重に対応し、厚みのある構造物や鋼矢板へ取付等、取付オプションを多数ご準備しており様々な現場に対応しています。
キャットウォーク(自在式足場ブラケット)の決定版|アルウォークの特長
アルミ製で軽量
アルミ製で軽量なため、持ち運びが楽で安全に設置できます。
斜面角度の調整が自在
斜面角度の調整が自在で垂直から1割勾配まで使用できます。
コンクリート躯体に直取付け可能
フックを取外してコンクリート躯体に直接取付けできます。
手すりを簡単に設置可能
単管を使用して、手すりも簡単に設置できます。
NETIS登録製品
新技術情報提供システムのNETIS登録製品です。 最高ランクの「VE評価」製品です。 NETIS登録番号:KKK-170004-VE
アルウォークの製品仕様
他社キャットウォーク足場との比較
区分 | 新技術 | 従来技術 | 従来技術 |
---|---|---|---|
製品名 | アルウォーク | A | B |
メーカー | ホーシン | A社 | B社 |
主要部材 | アルミ | 鋼製 | 鋼製 |
許容荷重 | 200kgf | 100kgf | 150kgf |
製品重量 | 4.3㎏ | 9.0㎏ | 7.0㎏ |
重量(フック、手すり柱含む) | 7.0㎏ | 10㎏ | 9.0㎏ |
フック脱着 | 可 | 可 | 可変式 |
手すり柱脱着 | 可 | 一体型 | 可 |
傾斜角度 | 垂直~1割 10段階調整 |
垂直~8分 8段階調整 |
垂直~1割 8段階調 |
備考 | NETIS活用促進技術 (令和3年度選定) |
アルウォーク施工事例
アルウォークのQ&A
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Q
手すり柱は、通常の単管でも使用できますか。
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A
通常の単管で使用可能です。48.6φの単管をご使用くださ
い。
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Q
アルウォークとオプション品は、レンタル可能ですか。
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A
アルウォークは販売とレンタルに対応しております。
オプション品については、一部オプション品を除きレンタル対応しております。
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Q
アルウォークをとりつける間隔(足場ピッチ)はいくつですか
。 -
A
取付ける型枠によって間隔(ピッチ)が決まります。
型枠の種類にもよりますが、一般的には1.8m間隔で取り付けることが多いです。
足場板の基準に合わせてご使用ください。
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Q
擁壁にアンカーボルトを打ち込んで設置可能ですか。
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A
擁壁にアンカーボルトで設置可能です。
アンカーボルトの許容荷重を確認のうえ、4分、M12、3分のアンカーボルトを1箇所固定でご使用ください。
3分のアンカーボルト使用の場合は、ワッシャを必ず使用してください。
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Q
テールアルメに取付可能ですか。
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A
取付可能です。オプション品の垂直壁・斜壁用取付金具をご使
用ください。
テールアルメ・スーパーテールアルメに取付可能です。
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Q
鋼矢板への取付は可能ですか
-
A
取付可能です。天端付近へ取り付ける場合は、オプション品の
自在フックを、
天端からすこし下がったところへの設置は延長バーをご使用ください。
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Q
足場使用の許可について届け出の必要はありますか。
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A
労働安全衛生法及び規則により義務付けられています。 ※労働安全衛生法第88条第1項・第2項、労働安全衛生規則第85条・第86条・第88条 【届け出基準】 ・足場の高さが10m以上で組立から解体までが60日以上の場合には、設置工事開始の30日前までに所轄の労働基準監督署長に届け認可を得なければならない ・同様に、足場の移転や足場の主要構造物の変更についても届け出が必要。